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結婚式、葬式、クリスマス、ハロウィーン、座禅は習俗や行事、文化現象で宗教ではございません。

ハロウィーンはキリスト教の観念にないものである。by曽野綾子(今朝の産経新聞の記事)

 

言われてみれば、結婚式、葬式、クリスマス、ハロウィーン、座禅は習俗や行事、文化現象で宗教ではございません。

 

私は軽井沢の教会で結婚しましたが、まあ実態はホテル。葬儀なら葬儀屋さんがしております。

 

座禅なんかは禅宗のお坊さんもしておりますが、世間向けのPR、ポーズであって禅の本質とは関係なかったりします。

 

面白いな〜と思うのは死んだらホトケになるは、神道と関係があることなのに車がお釈迦になるみたいに仏教みたいになっていること。

 

それは仏教僧侶が仏様のことをブツ様と呼ばないで、ホトケ様と呼ぶからかもしれません。僧侶のような専門家が呼び方を間違えているのですから一般人の私たちがそう思っても仕方がないのかな〜とも思います。

 

例えば、国家神道は明治政府が作った宗教ですし、最近では藤原紀香さんもした神前結婚式は1900年に大正天皇が皇太子時代に最初にしたのでたった116年前、そんなに歴史はありません。

 

皇室神道は(明確になってきたのは)7世紀ごろ。最も古い縄文神道から弥生神道と内容がどんどん変わっています。

 

神嘗祭、新嘗祭、祈年祭など国家のための祭祀。稲作のない縄文時代の神道にはそれらはありませんでした。

 

神道に大事なのは、優しさ、誠、共生。

 

安倍政権は今上陛下のお気持ちを考えて欲しいですし。日本の正しい歴史を見直そうとするなら、明治以降ではなく縄文時代から考えていただければと思います。

 

日本語と同じで常識は変節していくので、今の日本人の常識に任せるのもいいかもしれませんが・・・。